ティム杯を傍観してたこととか、卒論のテーマ決めとか。
2006年5月29日 TCG全般 コメント (2)昨日は二俣川ティムへ足を運んでみました。
けど夕方から予定があったためティム杯へは不参加。
途中で帰ってしまってごめんなさい。
とりあえずどんなデッキが流行っているのか観察しようと思いました。
が、殴り屋さんやぞんびさんのオリジナリティ溢れるデッキが面白すぎて、他を見る余裕なんて僕にはありませんでした。
でも野試合一本できたし、楽しかったです。
そんなこんなで次のステージ。
「第一回 卒論のテーマ決めないとそろそろやばくね?」というタイトルのもとに開催された麻雀大会に参加してきました。
大学のゼミの仲間と集まって卒論のテーマを考える予定でしたが、仲間の一人が空気を読んで麻雀牌を持ってきてくれたのです。
レートは点5のゴットー。
最終的には+200くらいで勝ち。
というわけで勝ったお金で青白ランド買いに行こうとおもいます。
卒論のテーマこそ決まりませんでしたが、非常に有意義な一日を送ることができました。
けど夕方から予定があったためティム杯へは不参加。
途中で帰ってしまってごめんなさい。
とりあえずどんなデッキが流行っているのか観察しようと思いました。
が、殴り屋さんやぞんびさんのオリジナリティ溢れるデッキが面白すぎて、他を見る余裕なんて僕にはありませんでした。
でも野試合一本できたし、楽しかったです。
そんなこんなで次のステージ。
「第一回 卒論のテーマ決めないとそろそろやばくね?」というタイトルのもとに開催された麻雀大会に参加してきました。
大学のゼミの仲間と集まって卒論のテーマを考える予定でしたが、仲間の一人が空気を読んで麻雀牌を持ってきてくれたのです。
レートは点5のゴットー。
最終的には+200くらいで勝ち。
というわけで勝ったお金で青白ランド買いに行こうとおもいます。
卒論のテーマこそ決まりませんでしたが、非常に有意義な一日を送ることができました。
変幻の大男から何を出したら一番盛り上がるのか。
2006年5月25日 TCG全般 コメント (5)こいつ。
何か妙な魅力を感じる能力です。
以前真崎氏とこのカードについて話したことがあります。
真崎「これ、結構面白くない?」
俺「全然良さが理解できないわ。」
真崎「いや、でも神河ドラゴン出せるよ?」
俺「七マナあったら普通に出せるじゃん。」
真崎「いや、でも御霊で釣ったり・・・」
俺「ドラゴン釣ろうよ。」
真崎「いや、でも小粒も沢山出せるよ?雲の群れに羽ばたき飛行機械+陽光尾の鷹とか。」
俺「じゃあ紅蓮地獄!」
でも今になって気づいた。
あの時の僕は大切なモノを見失っていたんだ。
カードの秘めたる力を引き出してやるのが僕らの仕事・・・違うかい?
というわけで、色々と考えてみました。
講義中、バイト中、帰りの電車の中。ここ数時間は変幻の大男のことで頭がいっぱいでした。
というわけで、考えた成果をランキング形式で発表しようと思います。
注)価値基準は「どれだけ盛り上がるのか」であり、あくまで山の字のテンションが上がるかという観点からランク付けしております。
第十位 羽ばたき飛行機械×4 魂の管理人×4 任意の一マナクリーチャー×2
Wikiに載っている組み合わせです。36点ライフゲインができます。
仮に旗印が出ていれば、この組み合わせはかなりの脅威になります。
対戦相手も「ちょwwwwwww」とか言いながら返しのターンでX=60超えの猛火をキャストしてくれます。
第九位 シミックの信徒×4 シラナの岩礁渡り×1
出す順番さえ間違わなければ5/5一方通行の実質飛行が完成です。
これに十手でも付けばもう完璧でしょう。
ただそこまでやるなら七マナ払ってシミックの空呑み出した方がいいのでは?とか、北の木でイクネ?とか思うかもしれません。
しかしそれは考えが浅いです。
この組み合わせならばライブラリの圧縮ができます。
コンボデッキの前座的な役回りにはぴったりです。
第八位 過去耕しのネフィリム×1 生命の咆哮の思念×1
これのポイントは、変化の大男を回収できる点にあります。
なので他の組み合わせ例とも併用ができます。
しかも思念のおかげでネフィリムを一度護ることができます。
まあネフィリムは光り眼とか砂丘生みのほうが生命の咆哮の思念を活かせるかもしれませんね。
第七位 オーラ掠りの魔道士×1
花粉光の羽等、こいつ自体を強化するエンチャントを引っ張ってくるのが一般的な使い方です。
それだけでなく、除去したい時には感電の弧炎を、ライフがピンチな時には信仰の足かせを・・・等、非常にフレキシブルな動きが可能になります。
可能性、さらに広がる。
第六位 潮の星、京河×1
第五位 夜の星、黒瘴×1
第四位 明けの星、陽星×1
第三位 降る星、流星×1
第二位 昇る星、珠眼×1
あらかじめ申し上げておきます。
決して「面倒臭い」「疲れてきた」「せめてトップ5にすればよかった」という思いが、ドラゴンたちをランクインさせたわけではございません。
まだまだ書きたいネタは沢山あります。
正直トップ100でも足りないくらいです。
ただ、こいつらはやっぱり強いんです。無難に強いんです。
珠眼を二位に置いた理由は「緑単で組んでうっかり手札に来ても、普通にキャストできる」という。うん。察してくれ。
第一位 山崎兄弟×2
何故一位か。答えは簡単です。
だって4/3武士道1。そして何より速攻が付いてます。
戦闘前メインフェイズに大男に屈辱が飛んできても、そのまま攻撃できます。
山崎の姓の元に生まれてきた者ならば、この強さはわかるはずです。
いつか山崎の時代が到来する・・・その日を信じて俺は今まで頑張ってきました。
これを機にこのカードが流行ってくれれば、僕はもう何も言うことはありません。
皆さん、よろしくお願いいたします。
以上。
何か妙な魅力を感じる能力です。
以前真崎氏とこのカードについて話したことがあります。
真崎「これ、結構面白くない?」
俺「全然良さが理解できないわ。」
真崎「いや、でも神河ドラゴン出せるよ?」
俺「七マナあったら普通に出せるじゃん。」
真崎「いや、でも御霊で釣ったり・・・」
俺「ドラゴン釣ろうよ。」
真崎「いや、でも小粒も沢山出せるよ?雲の群れに羽ばたき飛行機械+陽光尾の鷹とか。」
俺「じゃあ紅蓮地獄!」
でも今になって気づいた。
あの時の僕は大切なモノを見失っていたんだ。
カードの秘めたる力を引き出してやるのが僕らの仕事・・・違うかい?
というわけで、色々と考えてみました。
講義中、バイト中、帰りの電車の中。ここ数時間は変幻の大男のことで頭がいっぱいでした。
というわけで、考えた成果をランキング形式で発表しようと思います。
注)価値基準は「どれだけ盛り上がるのか」であり、あくまで山の字のテンションが上がるかという観点からランク付けしております。
第十位 羽ばたき飛行機械×4 魂の管理人×4 任意の一マナクリーチャー×2
Wikiに載っている組み合わせです。36点ライフゲインができます。
仮に旗印が出ていれば、この組み合わせはかなりの脅威になります。
対戦相手も「ちょwwwwwww」とか言いながら返しのターンでX=60超えの猛火をキャストしてくれます。
第九位 シミックの信徒×4 シラナの岩礁渡り×1
出す順番さえ間違わなければ5/5一方通行の実質飛行が完成です。
これに十手でも付けばもう完璧でしょう。
ただそこまでやるなら七マナ払ってシミックの空呑み出した方がいいのでは?とか、北の木でイクネ?とか思うかもしれません。
しかしそれは考えが浅いです。
この組み合わせならばライブラリの圧縮ができます。
コンボデッキの前座的な役回りにはぴったりです。
第八位 過去耕しのネフィリム×1 生命の咆哮の思念×1
これのポイントは、変化の大男を回収できる点にあります。
なので他の組み合わせ例とも併用ができます。
しかも思念のおかげでネフィリムを一度護ることができます。
まあネフィリムは光り眼とか砂丘生みのほうが生命の咆哮の思念を活かせるかもしれませんね。
第七位 オーラ掠りの魔道士×1
花粉光の羽等、こいつ自体を強化するエンチャントを引っ張ってくるのが一般的な使い方です。
それだけでなく、除去したい時には感電の弧炎を、ライフがピンチな時には信仰の足かせを・・・等、非常にフレキシブルな動きが可能になります。
可能性、さらに広がる。
第六位 潮の星、京河×1
第五位 夜の星、黒瘴×1
第四位 明けの星、陽星×1
第三位 降る星、流星×1
第二位 昇る星、珠眼×1
あらかじめ申し上げておきます。
決して「面倒臭い」「疲れてきた」「せめてトップ5にすればよかった」という思いが、ドラゴンたちをランクインさせたわけではございません。
まだまだ書きたいネタは沢山あります。
正直トップ100でも足りないくらいです。
ただ、こいつらはやっぱり強いんです。無難に強いんです。
珠眼を二位に置いた理由は「緑単で組んでうっかり手札に来ても、普通にキャストできる」という。うん。察してくれ。
第一位 山崎兄弟×2
何故一位か。答えは簡単です。
だって4/3武士道1。そして何より速攻が付いてます。
戦闘前メインフェイズに大男に屈辱が飛んできても、そのまま攻撃できます。
山崎の姓の元に生まれてきた者ならば、この強さはわかるはずです。
いつか山崎の時代が到来する・・・その日を信じて俺は今まで頑張ってきました。
これを機にこのカードが流行ってくれれば、僕はもう何も言うことはありません。
皆さん、よろしくお願いいたします。
以上。
シールドとか、ポップンとか。
2006年5月21日 TCG全般先日真崎氏とシールドやりました。
あの野郎は運が滅茶苦茶強いです。
ラブニカのトーナメントからは草むした墓出すし、外套出すし。
ディセンションのパックも異常なまでの強さ。
破壊の宴×3、ラクドスギルドメイジ×2、各種印章も満載・・・
正直アレ見せられた時はゲンナリでしたよ(笑)
ポップンミュージックのお話。
新作が出ました。
版権曲とか、「本物」が関わる曲が年々豪華になっていく気がします。
今回はマリオにジュディ・オング、スチャダラパー等々。
そして極めつけはアリプロっすよ。アリプロ。
前作でも伊藤賢治とか、下村陽子が書き下ろしてたり・・・
なんかすげえ世の中だよな。
今回一番難易度の高いトランスランスEXもクリアしちゃったので、皆が飽きて筐体に群がらなくなるまでやらずにおこうと思います。
しかし最近腕落ちたなぁ・・・
あの野郎は運が滅茶苦茶強いです。
ラブニカのトーナメントからは草むした墓出すし、外套出すし。
ディセンションのパックも異常なまでの強さ。
破壊の宴×3、ラクドスギルドメイジ×2、各種印章も満載・・・
正直アレ見せられた時はゲンナリでしたよ(笑)
ポップンミュージックのお話。
新作が出ました。
版権曲とか、「本物」が関わる曲が年々豪華になっていく気がします。
今回はマリオにジュディ・オング、スチャダラパー等々。
そして極めつけはアリプロっすよ。アリプロ。
前作でも伊藤賢治とか、下村陽子が書き下ろしてたり・・・
なんかすげえ世の中だよな。
今回一番難易度の高いトランスランスEXもクリアしちゃったので、皆が飽きて筐体に群がらなくなるまでやらずにおこうと思います。
しかし最近腕落ちたなぁ・・・
青緑ビートを組んでみました。
2006年5月18日 TCG全般 コメント (2)新システムである移植を主観に構えてデッキ構築。
移植持ちクリーチャー数種に極楽鳥、深き刻の忍者、北の木の木霊とか。
んで、あとはカウンターとか、粘体マンタとか。
ちょこっと回してみたけど・・意外と移植ってやりおるのね。
4/4の忍者とか、8/6の北の木の木霊とかって正直鬼です。
そして細胞形成!移植持ちをコピーさせれば除去にもなるし、使い勝手は○。
ただ4マナ移植4のアイツはちょっと微妙かも・・重いし。
カウンターできるマナを残しつつってできなくなるのは致命的。
他の軽いクリーチャーに差し替えたほうがいいのかも。
素直にシーストンピィにするほうが良いのか・・とも思ったけど、しばらくは移植の方向で考えていこうかなぁ。
移植持ちクリーチャー数種に極楽鳥、深き刻の忍者、北の木の木霊とか。
んで、あとはカウンターとか、粘体マンタとか。
ちょこっと回してみたけど・・意外と移植ってやりおるのね。
4/4の忍者とか、8/6の北の木の木霊とかって正直鬼です。
そして細胞形成!移植持ちをコピーさせれば除去にもなるし、使い勝手は○。
ただ4マナ移植4のアイツはちょっと微妙かも・・重いし。
カウンターできるマナを残しつつってできなくなるのは致命的。
他の軽いクリーチャーに差し替えたほうがいいのかも。
素直にシーストンピィにするほうが良いのか・・とも思ったけど、しばらくは移植の方向で考えていこうかなぁ。
解禁レポートじゃないのに。
2006年5月9日 TCG全般こんばんは・・・山の字@プリキュアフリークです・・・
日曜日に真崎氏に僕のデッキで戦ってきてもらいました。
結果は彼の日記をご覧ください。
レシピ公開。
24 土地
4《神聖なる泉》
4《アダーカー荒原》
3《アゾリウスの大法官庁》
5《島》
3《平地》
1《水辺の学舎、水面院》
1《永岩城》
2《幽霊街》
1《海の中心、御心》
7 クリーチャー
4《アウグスティン四世大判事》
2《風を裂くもの》
1《曇り鏡のメロク》
29 その他
3《マナ漏出》
3《差し戻し》
4《呪文嵌め》
4《邪魔》
2《糾弾》
3《神の怒り》
3《信仰の足枷》
4《時間の把握》
2《連絡》
1《風見の本殿》
15 サイドボード
4《呪師の弟子》
3《安らぎ》
3《純粋な意図》
2《糾弾》
2《巻き直し》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
確か大会に出てもらった時はこんな感じだったっけ・・・
昔組んでたデッキを元に、今風にアレンジしてみました。
特に面白いギミックは搭載しませんでした。
とりあえず、ドローサポートには時間の把握を採用。
確かに手札は増えないけど、初手にあれば土地二枚でも始められるし、何よりインスタントっていうのが好き。
《衝動》が大好きだったから、その影響もあるかも。
四世には賛否両論あるけど、僕は結構いいカードだと思う。
ZOOの動きがこれ一枚で止まったりするしね。
それにほら。邪魔がなんと対抗呪文に!
ラスで流れる?流せ流せッ!そのための四積みだぁ!
でも四枚はちょっと多かったかも。
風を裂くもの。僕はメロクより好きです。
やっぱり死なないっていうのはいいことですよ。
ほとんどmwsでしか回してないので何とも言えないけど、カウンター多すぎなのかなぁ…二、三枚バウンスとチェンジしてもいいかもな。
まあしばらくはこれの調整続けようっと。
アドバイスいただけたら嬉しいッス☆
今日は眠いのでこの辺で〜。
最後に一言。
放課後、恐るべし・・・
日曜日に真崎氏に僕のデッキで戦ってきてもらいました。
結果は彼の日記をご覧ください。
レシピ公開。
24 土地
4《神聖なる泉》
4《アダーカー荒原》
3《アゾリウスの大法官庁》
5《島》
3《平地》
1《水辺の学舎、水面院》
1《永岩城》
2《幽霊街》
1《海の中心、御心》
7 クリーチャー
4《アウグスティン四世大判事》
2《風を裂くもの》
1《曇り鏡のメロク》
29 その他
3《マナ漏出》
3《差し戻し》
4《呪文嵌め》
4《邪魔》
2《糾弾》
3《神の怒り》
3《信仰の足枷》
4《時間の把握》
2《連絡》
1《風見の本殿》
15 サイドボード
4《呪師の弟子》
3《安らぎ》
3《純粋な意図》
2《糾弾》
2《巻き直し》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
確か大会に出てもらった時はこんな感じだったっけ・・・
昔組んでたデッキを元に、今風にアレンジしてみました。
特に面白いギミックは搭載しませんでした。
とりあえず、ドローサポートには時間の把握を採用。
確かに手札は増えないけど、初手にあれば土地二枚でも始められるし、何よりインスタントっていうのが好き。
《衝動》が大好きだったから、その影響もあるかも。
四世には賛否両論あるけど、僕は結構いいカードだと思う。
ZOOの動きがこれ一枚で止まったりするしね。
それにほら。邪魔がなんと対抗呪文に!
ラスで流れる?流せ流せッ!そのための四積みだぁ!
風を裂くもの。僕はメロクより好きです。
やっぱり死なないっていうのはいいことですよ。
ほとんどmwsでしか回してないので何とも言えないけど、カウンター多すぎなのかなぁ…二、三枚バウンスとチェンジしてもいいかもな。
まあしばらくはこれの調整続けようっと。
アドバイスいただけたら嬉しいッス☆
今日は眠いのでこの辺で〜。
最後に一言。
放課後、恐るべし・・・
初blog!初ペアスタン!
2006年5月5日 TCG全般 コメント (6)はじめまして。
ラヴニカ復帰組の山の字と申します。
まだまだヘッポコプレイヤーですが、頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、今日はPWC主催のペアスタンに参加してきました。
相方は地元仲間の真崎君。構成は僕がマガシュー、真崎君がZoo。
チーム名はノリでPrecure(プリキュア)に決定(笑)
デッキ名も『Max Heart』と『Splash Star』!
詳しいレシピは割愛しますが、ビート対策としてメインからウッドエルフを入れてみました。
出すと皆に怪訝な表情をされるけど、これのおかげで勝つこともしばしばあるので、なかなか馬鹿にできない存在。
でも大人しく不屈の自然にすべきかもなぁ。
で、今日の結果。スイスドロー六回戦で個人2−4。チーム1−3−2。
1.vs赤白バーン ×○○
一戦目は氷の干渉機で二枚しかない島を抑えられ、なかなか手が伸びず。
ターン返したら負けそうな状況で無理やりコンボ発動させようとするも、よく考えたら黒三つでなくてマガが打てませんでした。投了。
二戦目、こっちブンブン。
三戦目、人が二人死ぬくらいのマガを打ったら類電の反響!
しかし差し戻し→交錯の混乱で事なきを得る。
クリーチャーデッキをガンメタって感じのデッキだったし、向こうの相方はオルゾフビート。
席順が逆だったらやばかったね。
向こうは負けてたのでチームとしては引き分け。
2.vsオルゾフスピリットクラフト ○××
一戦目。相手が腹心でライフをガリガリ削られ、残り8の所でX=8で火想者の発動。群れが飛んできたけどカウンター。
二戦目、三戦目は相手ブンブン&こちら事故気味でgg。
相方は赤青トロンに暴力的な展開を見せ、チーム的には0−2−0。
3.Vs zoo ○××
zooは戦い慣れているとは言え嫌いです。
一戦目。何とかスピード勝ちして5キル。
二戦目は相手ブンブン。即死でした。ライフ変動が20→18→11→0…
三戦目、ライフが7の時にコンボを決めようと動くも、最初の早摘みに類電の反響&黒焦げ喰らって死亡。
もう類電の反響なんて見たくないわぁ・・・
でも真崎くんは勝ってくれたので0−3−0。
4.低速ビート ○○−
相手が森→島→桜族と展開してきたのでまさか同系か!?と疑うも、
桜族で引っ張ってきたのが平地で相手のデッキがわからなくなる。
メロクとか出てきたけど、落ち着いてコンボを決める。
二戦目、相手の動きは極楽鳥→木霊→崇拝!一瞬ビックリするも、よく考えたらマガはライフルーズじゃん…と平静をとりもどす。
その後は喧騒の貧霊、北の樹を展開してきてなんとなく相手のデッキの全貌を理解したところでコンボ発動。
相方は赤白コンと対決。苦戦していたけど時間切れで結局引き分け。
チーム成績1−3−0。
この時ちょっとしたハプニングが発生。
なんとジャッジからチームが呼び出されたのであった…!
「チームプリキュアさん!チーム○○さん!」
馬鹿じゃないのッ?!何メガホンで呼んでんのッ!?皆に聞こえるでしょうがッ!めっちゃハズっ!!
ジャッジのもとに向かうとチーム名を聞かれ、「プ、プリキュアです…」と力なく答える俺。
ちくしょう。虚しいぜ。
5.vsグルールビート ○××
一戦目、相手のエイプがさまよっていたり、展開がちょっと遅かったのでギリギリでコンボが決まる。
二戦目もエイプがしばらくさまよっていた。でもこっちも土地が島×3で止まり、お互いグダグダの展開。結局相手のほうが先に立ち直り死亡。
三戦目。シャーマンのダメージが痛すぎる。独楽と変成で地味に削られ、ギリギリのとこからコンボを発動させようとする。
ここで訳の分からないミスをしでかしてしまう。
変成する時に手札も一緒に混ぜてシャッフルしてしまった。マジで俺の馬鹿。死にたくなる。
まあ結局相手の手札には火力があったし、こっちもカウンター無かったから元々負けてたっていうのが救いか。
相方はハートビートに負けで、チームも負け、1−3−1。
っていうか相手のハートビート、めちゃめちゃ引き強かったんすよね。
その引きの強さ、俺にちょっとでいいからください。
6.vsマガシュー ××
隣の席を見ると、対戦相手もzoo。
めちゃくちゃ被っててちょっとビックリ。
同系対決したのは初めてだったんだけど、めちゃくちゃ疲れるのね!
お互い長い間睨み合いが続いて、もうヤケになって春の鼓動を置いてターンを渡す。
そしたら相手方に100マナくらい出されて、X=20のマガを打たれる。何回か差し戻すけど結局駄目でした。
ハンドに交錯の混乱×3と差し戻し×2があったから、最後だけ打ち消せば…と思ってたんだけど、よく考えたらマガはクリーチャーだしね。
打たれた時に気づいたよ…ホント俺の馬鹿。やっぱり経験値が足りない。
二戦目。サイドから投入した疑念の影がハンドにあったので、相手が動くまで待つ作戦を取ろうと思ったんだけど、相手の桜族にうっかりビートされて負けちゃいそうな勢いだったのでコンボ始動。
致死量でマガを打つも飛んできたのが類電の反響…
ここからカウンター合戦が始まり、初めての経験に戸惑い、負ける。
でも上手いことやれば勝ってたみたい。
やっぱり相手方のほうが数枚上手だったよ…経験値の足りなさを痛感。
差し戻しって、ああいう風に使えばいいんですね。
負けたけど非常に勉強になったデュエルでした。
相手も同系マッチに敗れて最終結果1−3−2。
結果こそ微妙だったけど、プレイしてて楽しかったし、色々勉強させられることも多かったし、個人的には満足でした☆
っていうか類電の反響って結構みんな積んでるのね…頭蓋は一度も見なかったけど、同じくらい嫌いっス☆
まあまあ、俺、精進します。
ラヴニカ復帰組の山の字と申します。
まだまだヘッポコプレイヤーですが、頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、今日はPWC主催のペアスタンに参加してきました。
相方は地元仲間の真崎君。構成は僕がマガシュー、真崎君がZoo。
チーム名はノリでPrecure(プリキュア)に決定(笑)
デッキ名も『Max Heart』と『Splash Star』!
詳しいレシピは割愛しますが、ビート対策としてメインからウッドエルフを入れてみました。
出すと皆に怪訝な表情をされるけど、これのおかげで勝つこともしばしばあるので、なかなか馬鹿にできない存在。
でも大人しく不屈の自然にすべきかもなぁ。
で、今日の結果。スイスドロー六回戦で個人2−4。チーム1−3−2。
1.vs赤白バーン ×○○
一戦目は氷の干渉機で二枚しかない島を抑えられ、なかなか手が伸びず。
ターン返したら負けそうな状況で無理やりコンボ発動させようとするも、よく考えたら黒三つでなくてマガが打てませんでした。投了。
二戦目、こっちブンブン。
三戦目、人が二人死ぬくらいのマガを打ったら類電の反響!
しかし差し戻し→交錯の混乱で事なきを得る。
クリーチャーデッキをガンメタって感じのデッキだったし、向こうの相方はオルゾフビート。
席順が逆だったらやばかったね。
向こうは負けてたのでチームとしては引き分け。
2.vsオルゾフスピリットクラフト ○××
一戦目。相手が腹心でライフをガリガリ削られ、残り8の所でX=8で火想者の発動。群れが飛んできたけどカウンター。
二戦目、三戦目は相手ブンブン&こちら事故気味でgg。
相方は赤青トロンに暴力的な展開を見せ、チーム的には0−2−0。
3.Vs zoo ○××
zooは戦い慣れているとは言え嫌いです。
一戦目。何とかスピード勝ちして5キル。
二戦目は相手ブンブン。即死でした。ライフ変動が20→18→11→0…
三戦目、ライフが7の時にコンボを決めようと動くも、最初の早摘みに類電の反響&黒焦げ喰らって死亡。
もう類電の反響なんて見たくないわぁ・・・
でも真崎くんは勝ってくれたので0−3−0。
4.低速ビート ○○−
相手が森→島→桜族と展開してきたのでまさか同系か!?と疑うも、
桜族で引っ張ってきたのが平地で相手のデッキがわからなくなる。
メロクとか出てきたけど、落ち着いてコンボを決める。
二戦目、相手の動きは極楽鳥→木霊→崇拝!一瞬ビックリするも、よく考えたらマガはライフルーズじゃん…と平静をとりもどす。
その後は喧騒の貧霊、北の樹を展開してきてなんとなく相手のデッキの全貌を理解したところでコンボ発動。
相方は赤白コンと対決。苦戦していたけど時間切れで結局引き分け。
チーム成績1−3−0。
この時ちょっとしたハプニングが発生。
なんとジャッジからチームが呼び出されたのであった…!
「チームプリキュアさん!チーム○○さん!」
馬鹿じゃないのッ?!何メガホンで呼んでんのッ!?皆に聞こえるでしょうがッ!めっちゃハズっ!!
ジャッジのもとに向かうとチーム名を聞かれ、「プ、プリキュアです…」と力なく答える俺。
ちくしょう。虚しいぜ。
5.vsグルールビート ○××
一戦目、相手のエイプがさまよっていたり、展開がちょっと遅かったのでギリギリでコンボが決まる。
二戦目もエイプがしばらくさまよっていた。でもこっちも土地が島×3で止まり、お互いグダグダの展開。結局相手のほうが先に立ち直り死亡。
三戦目。シャーマンのダメージが痛すぎる。独楽と変成で地味に削られ、ギリギリのとこからコンボを発動させようとする。
ここで訳の分からないミスをしでかしてしまう。
変成する時に手札も一緒に混ぜてシャッフルしてしまった。マジで俺の馬鹿。死にたくなる。
まあ結局相手の手札には火力があったし、こっちもカウンター無かったから元々負けてたっていうのが救いか。
相方はハートビートに負けで、チームも負け、1−3−1。
っていうか相手のハートビート、めちゃめちゃ引き強かったんすよね。
その引きの強さ、俺にちょっとでいいからください。
6.vsマガシュー ××
隣の席を見ると、対戦相手もzoo。
めちゃくちゃ被っててちょっとビックリ。
同系対決したのは初めてだったんだけど、めちゃくちゃ疲れるのね!
お互い長い間睨み合いが続いて、もうヤケになって春の鼓動を置いてターンを渡す。
そしたら相手方に100マナくらい出されて、X=20のマガを打たれる。何回か差し戻すけど結局駄目でした。
ハンドに交錯の混乱×3と差し戻し×2があったから、最後だけ打ち消せば…と思ってたんだけど、よく考えたらマガはクリーチャーだしね。
打たれた時に気づいたよ…ホント俺の馬鹿。やっぱり経験値が足りない。
二戦目。サイドから投入した疑念の影がハンドにあったので、相手が動くまで待つ作戦を取ろうと思ったんだけど、相手の桜族にうっかりビートされて負けちゃいそうな勢いだったのでコンボ始動。
致死量でマガを打つも飛んできたのが類電の反響…
ここからカウンター合戦が始まり、初めての経験に戸惑い、負ける。
でも上手いことやれば勝ってたみたい。
やっぱり相手方のほうが数枚上手だったよ…経験値の足りなさを痛感。
差し戻しって、ああいう風に使えばいいんですね。
負けたけど非常に勉強になったデュエルでした。
相手も同系マッチに敗れて最終結果1−3−2。
結果こそ微妙だったけど、プレイしてて楽しかったし、色々勉強させられることも多かったし、個人的には満足でした☆
っていうか類電の反響って結構みんな積んでるのね…頭蓋は一度も見なかったけど、同じくらい嫌いっス☆
まあまあ、俺、精進します。